<直近の練習>
構え、肩のラインと顔の向きを。
腰を回して右肘を伸ばし、バックスイングスタート。フォローは腕をオープン。
右ひじが曲がらないように、遠くにバックスイング、肘が曲がりだしたら、切り返し。
腰を水平に、右腰下げて、左腰上げる感じです。
骨盤を丸めて構え、トップでも丸めます。
テイクバックは水平回転です。途中から、腕を後ろ遠くへ。
ダウンスイング、体重移動(体全体でボールに突っ込む感じ)から腰を反ります。
構え、
・肩のラインを変えて、フェースを上の右に。アッパーに打ちます。
・左ひじ後ろ向き、右ひじ前。閉じて上げやすいです。
赤道から開いてフォロー。
バックスイング
・フェース面が自分を向くくらい閉じるイメージ(8時)
・下に遠くに。
閉じて上げる、クロストップのイメージ。
脱力&体の回転でビジネスゾーンまで、その後、腰をちょっと回して腕を上に。ずっと脱力。
体を先に回して、シャフトをしならせて、バックウイング。
再度、閉じて上げるを。ワッグルは腕を上下に。
オーバーにクロスに上げて、インパクトに向けて、腰を反ります。
肩まで腕、縦運動のイメージで、肩と腕は置いといて、先に体を回転する感じでテイクバック。
トップで、右足はかかと体重で、かかとで左へ押して、体重移動する感じです。
脱力ノーコックで上げて、切り返しの回転でコックが入ります。
構えを、もっと脱力し、肩のラインを右に向ける感じで右肘を正面。
スタート時、手が1ミリも前に出ないようにしたいです。肩を水平に回してもう一捻り。
前から来る棒を素早く避けるように腰を回します。体重移動で、左でフィニッシュです。
全部右肩下げてアッパーに。低く上げて、入射角ゼロのイメージ。手を浮かせて構え、手は上げない感じでバックスイングです。
頭が右に動かないように、お腹の前の円を中心に腰を大きく回します。
右ひじが引けないようにと、体重移動したいです。
テイクバック瞬間、体重をかかとへ。または、右サイドをスムーズに引きたいです。
閉じて上げて開いて下ろすです。
右腰を前に出して、引くと同時にバックスイング。
右親指を引いて、右ひじ軽く曲げて、開き防止です。ダウンは腕を開いて、逆リストターンのイメージ。
左ひじを伸ばして(逆関節)、右手は添えるだけ、左ひじを伸ばしたままバックスイング。
開く防止で、右脇を開けて構えてみました。
バックスイング、手を斜め前から斜め後ろに上げるイメージです。
右手を下から握ります。閉じて上げやすいです。ダウンで開きます。そしてリリースです。
骨盤を真っすぐ足の上に落とす感じで構えます。肩から腕で縦に動かすイメージ、体を回すとき、左肩が前に出ないような感覚です。
腰を止め、胸椎から回して、補助的に腰を回します。
構えで左肩を前に出して左ひじを後ろに向けます。斜め前に閉じて上げて(右ひじがすぐ曲がります)、左肩が上がらないように下に向かって開いて下ろします。胸椎を積極的に回します。
右ひじも飛球方向にむけてみました。
上半身は動かさないイメージ、腰からバックスイングです。
腕はアウトサイドからアウトサイドのイメージです。
出だし、腰でも肩でもスムーズに右サイドが引ければ、開かず縦振りです。ダウンは、手を開いて下ろす感じです。それで、正面でリリースします。おまけに、バックスイングも、今までよりも大きく回します。
トップまで閉じて上げる感じで、体が良く回ります。クロストップのイメージです。
腰の回転を大きく早く使えるようになると良いです。
初動負荷なしで、腰から始動し、左お尻を上げる感じのトップで、腰から切り返し、インパクトは、左ひじは後ろを向いてる感じです。そして、手首のスナップです。
出だし、手は上ですが、右サイド回して、手が前に膨らまないように。
構え、背中と腰、丸めます。腰から始動すると、腕が閉じ気味に遠くへ上がります。
バックスイング、胸椎を回転、頭が右に動くくらい深く回します。右腕上腕は、回転と一緒で開きます。
回転がほどけないように体重移動し、腕が真下に落ちます。そこから被せるくらいのイメージで、そして、リリースします。
フックグリップを強くしてみました。右手の指はしっかり握ります。
ダウンスイングは、腕を真下に落とすイメージです。(バックスイングで開かないが条件)
少し落ちたら被せていきます。腰の回転と組み合わせて。
腰&肩、開かずに体重移動で腕が落ち、右肘が体の前に来る感じで回転です。
腰の高さのあたりまで落ちてくるまでシャフトはしならせるイメージです。
フォローを低く長くイメージを作ってから振る練習、効果的です。
インパクト時、左ひじは正面のイメージです。
手を開かずにトップへ。体重移動して、インサイドから打ち込みます。
左つま先を開き、つま先で蹴る感じでバックスイング、左お尻が上がる感じです。
ハーフくらいで体を沈み込ませる感じです。
トップの回転を深くします。手と体が近くならないように。
<構え>
肩のラインを水平にし、左手が少し掌屈し、手が今までより真ん中にきて、フェースを少し開いて、これでフェースが真っすぐです。
脇を締めて、手を合わせるだけ、ほとんど握らない感じで振れると良いです。
アイアンの構え体重は、左55%です。
<バックスイング>
腕の上げと、右腰の引きを同調させます。
トップで左お尻を上げる感じです。右足はかかとに体重が乗ります。
<ダウンスイング>
体重移動し、ループして、インサイドからです。タメポジションから手を回していく感じです。
インパクト、手首の力を抜いて、リリースします。
<アプローチ>
バックを小さく、フォローを大きく、加速減速なしで。始動は手だけでなく腰も合わせて回します。極端に、打ち込むではなく、拾う感じ(リリース)です。
後付けフォローです。これで等速で振れます。
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